HSPは結婚に向いてないか

HSPで結婚をしている人ももちろんたくさんいますが、
どんなに好きな相手でも一緒にいると気を使ってしまうHSPは、
非HSPの人と比べて結婚のハードルは高いと思います。

芸能人でHSPと思われる中居正広さんは、
●どれだけ愛しているかの意志確認が地獄
●女性と同居することは修行。基本的にずっと一緒にいられない
●月に1回会えればいい
ということで自分を結婚不適合者と言っています。

また同じように天海祐希さんは結婚しない理由を、
●家に人がいるのが嫌
●家にいるときはダラダラと引きこもっていることが多い
●自分の今の生活に誰かが入ってほしくない
と語っています。

HSS型のHSPだと思われる岡村隆史さんも、
「 2日以上、誰かと一緒にいるのは無理 」と語っていますね。

これを非HSPの人が聞くと、
「めんどくさがり」「こじらせている」
という言葉で片付けられてしまいそうですが、
HSPの私からみると、彼らは「こじらせている」のではなく、
生来の繊細さからそうなっているのだということがよくわかります。

HSPの気持ちとしては、めんどくさいのではなく、
以下のような理由から相手に誤解されたり相手を傷つけること、
またそれによって自分が傷つくのを恐れているのだと思います。

●自分の好きな人や家族であっても、一緒にいる間は常に気を使って精神的に疲れてしまう
●家に誰かがいると、その人のことが気になって完全にリラックスすることができない
●睡眠も浅くなってしまい、疲れがどんどん溜まっていってしまう
●疲れが溜まっていると不機嫌に見えるので、相手のことが好きではないのだと勘違いされてしまう
●そうならないように会う時間や頻度を制限しようとすると、相手のことを嫌いになったと誤解されてしまう

こういった経験を繰り返した結果、自分は結婚不適合者なのだと考えて、
一人で生きていく方が楽だと思うパターンが多いのではないでしょうか。

相手が同じHSPだったり、HSPの性質を理解してくれるパートナーが見つかれば、
一人の時間が必要なことを理解してもらい、
お互いに気持ちのよい距離感で一緒に過ごすことができるので、
そういう相手が見つかれば幸せだな、と思います。


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