Kindleで読める電子書籍の新書新刊2022年4月

AmazonのKindleで読める電子書籍の新書をあらすじと合わせて紹介しています。

2022年4月発売の新刊

画聖 雪舟の素顔 天橋立図に隠された謎 (朝日新書)

「画聖・雪舟が描いた傑作「天橋立図」は単なる風景画なのか? あそこまで詳細に描いた理由は何か。また、当時の地形からは見えるはずのない角度から描かれた手法とは……。雪舟の生涯を辿りながら、「天橋立図」に隠された謎に迫る。」(Amazonより)

ルポ 大谷翔平 日本メディアが知らない「リアル二刀流」の真実 (朝日新書)

「2021年メジャーリーグMVPのエンゼルス・大谷翔平。米国のファンやメディア、チームメートは「リアル二刀流」をどう捉えているのか。現地メディアだけが報じた一面とは。大谷の番記者経験もある著者が日本ではなかなか伝わらない、その実像に迫る。」(Amazonより)

自衛隊メンタル教官が教える イライラ・怒りをとる技術 (朝日新書)

「自粛警察やマスク警察など、コロナ禍で始まっている「1億総イライラ社会」。怒りやイライラの根底には「疲労」があると指摘するのが元自衛隊メンタル教官の著者。怒りは自分を守ろうとする強力な働きだが、現代では怒りが暴発すると人生を棒に振ることもある。怒りのメカニズムを正しく知って、うまくコントロールする術を実践的に紹介する。」(Amazonより)

江戸の組織人 現代企業も官僚機構も、すべて徳川幕府から始まった! (朝日新書)

「武士も巨大機構の歯車の一つに過ぎなかった。幕府の組織は現代官僚制にも匹敵する高度に発達したものだった。「家格」「上司」「抜擢」「出向」「経費」「利権」「賄賂」「機密」「治安」「告発」「いじめ」から歴史を読み解く、現代人必読の書。」(Amazonより)

教養としての「数学Ⅰ・A」 論理的思考力を最短で手に入れる (NHK出版新書)

「論理的思考力を身につけるために最適で万能、さらに人類の共通語ともいえるものが数学だ。AIや自動運転など技術革新がさまざまな場面に登場する昨今、数学的素養を持つことのニーズが日に日に高まっている。早稲田大学の政治経済学部が「数学Ⅰ・数学A」を入試の必須科目にしたことをさきがけに、今後、数学Ⅰと数学A は、文系学生にとって最低限の「数学リテラシー」のスタンダードになっていくだろう。本書ではその「スタンダード」がどんな内容を含むのか、数学を避けてきた文系出身の社会人でも無理なく学べるように解説する。数学が実社会でいかに役立つのか、論理的思考力の形成にどのように貢献するのか――実感しながら読み進めていくうちに身体に数学的思考が自然としみ込んでゆく。」(Amazonより)

団地と移民 課題最先端「空間」の闘い (角川新書)

「そこは、外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。団地は、この国の“未来”である。テロ後のパリ郊外も取材した、地べたからの最前線ルポ!!団地はこの国の課題最先端「空間」となっていた。団地。そこは、かつて「夢と希望の地」だった。しかし、いまは都会の限界集落と化している。高齢者と外国人労働者が居住者の大半を占め、さらにそこへ“非居住者”のネトウヨはじめ排外主義者が群がる。排外主義的なナショナリズムに世代間の軋轢、都市のスラム化、そして外国人居住者との共存共栄…。厳しい現実に負けずに、“一緒に生き続けること”を実践している各団地の取り組みを、私たちは“日本の未来”に出来るのか?外国人実習生や排外主義者の問題を追い続ける著者が、日本各地に加えてテロ直後のパリ郊外も取材し、日本に問う。」(Amazonより)

韓国語楽習法 私のハングル修行40年 (角川新書)

「語順は日本語のまま、文字はローマ字と似た仕組み…韓国語は日本人にとって非常に学びやすい外国語だ。1970年代に韓国に渡り、ハングルの面白さにはまったベテラン記者が習得の極意を紹介。読めば韓国語が話したくなる!」(Amazonより)

人生百年の教養 (講談社現代新書)

「自分の人生と戦い続けるためにーー老いてこそ真価を発揮する教養とは何か。読書、音楽、外国語、老い…、ドストエフスキー研究の第一人者が多角的な見地から真の「教養」に迫る。」(Amazonより)

オッサンの壁 (講談社現代新書)

「日本一の「オッサン村」ーー永田町の非常識、政治メディア の実態。全国紙初の女性政治部長が克明に記す「男社会」のリアル。なぜ、永田町と政治メディアにオッサンが多いのか?幾多の「壁」に直面してきた政治記者が男性優位主義の本丸で考えた、日本社会への処方箋。」(Amazonより)

楽器の科学 美しい音色を生み出す「構造」と「しくみ」 (ブルーバックス)

「弾く人も聴く人も、科学の視点で音楽を楽しもう!ピアノ、バイオリン、トランペット、マリンバ……「魅惑の響き」はどう作られるのか?楽器の個性を生み出す「倍音」とは?音色を美しくする「共鳴」とは?バイオリンの最重要パーツ「魂柱」とは?楽器の素晴らしさを引き出すコンサートホールの条件は?そして、プロが考える「最高の楽器」とは?フランスで最も栄誉ある音楽勲章を最年少受章した著者が楽器の秘密を解き明かす!」(Amazonより)

遺伝子とは何か? 現代生命科学の新たな謎 (ブルーバックス)

「2003年にヒトゲノムの解読が完了したが、これで「遺伝子」がわかったのかというとそうではない。DNAにコードされている遺伝子の構成が判明したことで、ヒトゲノムの複雑さがかえって判明してきた。また、DNAに遺伝子はコードされているが、それらは非コード配列やそのコピーである多様なRNAなどによって、たくみに制御されていることがわかってきた。「遺伝子」とは、それらの制御機構を抜きにしては語れないし、「遺伝子」の概念は新たなステージで考える必要があるのではないだろうか?本書では、メンデルの実験から、ワトソン、クリックによる二重らせんモデルの発表など、「遺伝子」をめぐる科学史を追いかけながら、「遺伝子」の正体を問い続ける。ゲノムの解読は終わりではなく、「遺伝子とは何か?」という、古くて新しい問いとその答えをめぐる研究の始まりであることを明らかにする野心的な一冊。」(Amazonより)

2050 日本再生への25のTODOリスト (講談社+α新書)

「「失われた30年」を取り戻し、財政悪化、少子高齢化を最小限の痛みで乗り切り、この国の未来を切り開くための具体的TODOリスト25!人口減少、貧困化、低成長……現代日本の厳しい現実を打破するために国家がやるべき「たったこれだけ」の改革・デジタル政府で適正かつ迅速な再分配を・高齢者向けベーシックインカムを新設・膨張が続く医療財政を微調整で安定化・教育改革で人的資本を拡充・奇策「価値が減っていくデジタル通貨」を有効活用せよ」(Amazonより)

60歳からのマンション学 (講談社+α新書)

「2030年、分譲マンション約780万戸とうち、築30年以上が過半数を超える。日本ではマンションへの永住指向が強まる一方、自らの老いとマンション老朽化、いわゆる「二つの老い」がリンクするというかつてない時代を迎えている。私たちは、本当に安心してマンションを終の棲家にできるのか? 大規模修繕、滞納金問題、空き駐車場問題、ペット問題、フルリノベーション、買い換え、負動産化、ローンのやりくり、リバースモーゲージ、タワーマンションのメリットとデメリット。さまざまな事例をもとに安心できるためのヒントを探る。」(Amazonより)

中国共産党 世界最強の組織 1億党員の入党・教育から活動まで (星海社 e-SHINSHO)

「共産党の組織を理解せずに中国は語れない。総勢約1億の党員が社会に浸透する中国共産党の力の源泉を詳述した全中国関係者必読の書!」(Amazonより)

お役所仕事が最強の仕事術である (星海社 e-SHINSHO)

「形式主義の象徴たるお役所仕事は、逆に言えば批判の隙を作らず失敗しないための技術の宝庫だ。公務員が伝授する最強の「守り」の仕事術!」(Amazonより)

移民時代の異国飯 (星海社 e-SHINSHO)

「移民の増加に伴い、外国人の営む異国料理屋が日本に急増している。コロナ禍に国内で海外旅行気分を味わい尽くす異色のグルメガイド!」(Amazonより)

何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から (集英社新書)

「久米宏氏、推薦!いま地方発のドキュメンタリー番組が熱い。中でも、沖縄の基地問題、教科書問題、ネット上でのバッシングなどのテーマに正面から取り組み、維新旋風吹き荒れる大阪の地で孤軍奮闘しているテレビドキュメンタリストの存在が注目を集めている。本書は、毎日放送の制作番組『なぜペンをとるのか』『沖縄 さまよう木霊』『教育と愛国』『バッシング』などの問題作の取材舞台裏を明かし、ヘイトやデマが飛び交う日本社会に警鐘を鳴らしつつ、深刻な危機に陥っている報道の在り方を問う。企画編集協力はノンフィクションライターの木村元彦。「移民の増加に伴い、外国人の営む異国料理屋が日本に急増している。コロナ禍に国内で海外旅行気分を味わい尽くす異色のグルメガイド!」(Amazonより)

財津和夫 人生はひとつ でも一度じゃない (集英社新書)

「同世代の小田和正と比較され「動の小田、静の財津」と言われるなど、物静かなイメージの財津和夫。本書では、そんな財津が癌や更年期障害を乗り越え、サウンド志向だった過去の自分から脱却し、詞の重要性に目覚めて新たに曲を書き下ろすまでを描き切る。コロナ禍で苦闘する財津の生き様を通し、往年のファンに勇気を与えたNHK「ザ・ヒューマン」の番組内におけるインタビューを担当ディレクターが全面改稿。番組未収録エピソードや本書独自インタビューも満載した、財津和夫の現在を描く決定版的一冊。」(Amazonより)

自衛隊海外派遣 隠された「戦地」の現実 (集英社新書)

「自衛隊の海外派遣について定めた国際平和協力法(PKO法)が1992年に制定・施行されてから、2022年でちょうど30年が経つ。この間、日本は40を超える海外任務に合計6万人以上の自衛隊員たちを派遣してきた。しかしその活動の実態や危険さに関しては、十分な情報が公開されてきたとは言いがたい。むしろ、政府は意図的な嘘や隠蔽を繰り返してきたのである。本書は徹底した調査により今までの自衛隊海外派遣の「リアル」を総検証し、これまでの問題点を整理する。そして今後の海外派遣のあり方をも提案した、渾身の一冊である。」(Amazonより)

「米留組」と沖縄 米軍統治下のアメリカ留学 (集英社新書)

「1945年から27年間、米軍統治下にあった沖縄で、米国陸軍による留学制度によってアメリカ留学=「米留」した1000人余りの若者たち、「米留組」がいた。沖縄戦を生き延びた彼ら、彼女らはどのような思いで留学を志し、戦後沖縄の社会形成においてどのような役割を担ったのか――。「米留二世」でもある著者が丹念に聞き取った、留学経験者たちの語り。「本土復帰」50年を経て、初めて明らかになる当時の米国の思惑や「米留組」の葛藤。貴重な証言と一次史料をたどることで、沖縄の今とこれからを考える。」(Amazonより)

日本人の承認欲求―テレワークがさらした深層―(新潮新書)

「上司に、部下に、同僚に「認められたい」――。その気持ちが、あなたを追い詰める原因だった。ムダな出社を命じられる、在宅勤務なのに疲れる、新人が職場に馴染まない。コロナの感染拡大が落ち着くと、多くの企業は瞬く間に出社へと切り替えた。日本でリモート改革が進まない原因は、閉ざされた組織に巣くう特異な「承認欲求」にある。 誰もが持つ認められたい気持ちをコントロールし、満たされるにはどうすればいいのか――組織研究の第一人者が、日本的「見せびらかし」文化の挫折と希望を解き明かす。」(Amazonより)

アントニオ猪木―闘魂60余年の軌跡―(新潮新書)

「リング内外の死闘、政治での奔走、波乱の生涯……「闘うカリスマ」の熱源を徹底研究!なぜ、アントニオ猪木は人を惹きつけるのか――プロレスファンでなくても知っている、その圧倒的存在感と魅力の根源を、これまでの人生から徹底検証する。デビューから60余年、リングの内外で起きた“事件”、世界中の強豪選手を相手に闘った姿、政治の場で示した抜群の行動力……その時々の猪木の行動と発言を精緻に描写する。ひとたび興味を持てば「猪木に魅せられ、心を奪われてしまう」理由が、本書で明解に!!」(Amazonより)

不倫と正義(新潮新書)

「脳科学者と国際政治学者が語り尽くす! 不倫は増えている。だがなぜ有名人の不倫はバッシングされる? 「愛ある」不倫も許されない? 異分野の知性が男と女、メディア、国家、結婚の真実に切り込む!世に不倫は数多い。2020年のある調査によれば、恋人や結婚相手以外の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割強。とりわけ「働く既婚女性」の不倫が増加中だ。ではなぜ有名人の不倫ばかりがバッシングされるのか。「愛のある」不倫も許されないのか。そもそも結婚制度とは、人間の本能とは――。脳科学者と国際政治学者、異分野の知性が語り尽くす男と女、メディア、国家、結婚の真実。」(Amazonより)

「中学英語」を学び直すイラスト教科書(青春新書インテリジェンス)

「かつて習った英語を丸ごと思い出すための1冊です。中1から中3までの3年分の教科書のポイントを、英語がダイレクトに頭に入る楽しいイラストと、これ以上やさしくできない英文で、思い出し・学び直すことができます。」(Amazonより)

知ってはいけない現代史の正体 グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く (SB新書) 

「世界を操る「ディープステート」はいかにして生まれたのか「誰が戦争を望み、利を得てきたか」そこから、本当の歴史がみえてくる。国際金融資本によって歴史はいかに都合よく捻じ曲げられてきたか、対米戦争からさかのぼり、混迷する現在まで。教科書には書かれない真実の現代史。グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く!」(Amazonより)

何があっても潰れない会社 100年続く企業の法則 (SB新書) 

「「何があっても潰れない会社」は、どこが違うのか?未曽有の危機を何度も乗り越えた「本当に強い会社」の秘密!世界恐慌、リーマン・ショックといった、歴史上稀にみる深刻な経済危機に見舞われてもびくともしなかった「強い老舗企業」18社の経営のひみつを、経営者、社員への濃密な取材をもとに紐解く。未曽有の経済危機に見舞われても揺らがない強い老舗の経営戦略!」(Amazonより)

大人のソロキャンプ入門 (SB新書)

「日本でいちばん有名なソロキャンパーのヒロシが、満を持して送り出す、初のソロキャンプ入門書!!2015年に配信を始めたYoutubeチャンネル『ヒロシちゃんねる』は、登録者数をコツコツ増やし続け、2020年に100万人を突破。同年には、「ユーキャン新語・流行語大賞」に「ソロキャンプ」が選出され、ヒロシが出席し、話題となりました。レギュラーのテレビ番組『ヒロシのぼっちキャンプ』(BS-TBS)や『ヒロシのひとりキャンプのすすめ』(KAB)でも、その“キャンプ哲学”を披露し、コアなファンを増やし続けています。そんなヒロシが、キャンプをやったことのない人に向けて、ヒロシ式のソロキャンプのやり方・楽しみ方を語るのが、本書。」(Amazonより)

20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ (SB新書)

「膨大な情報が飛び交い、過剰な量のコンテンツであふれる現代。私たちはついつい受け身のまま、惰性に流された日々を送ってしまいます。・スマホを眺めているだけで、長い時間が経っていた。・SNSでのやり取りだけで、一日が終わってしまった。・サブスクで面白い映画を探していたら、何も観ないまま過ごしていた。もっと活き活きとした、能動的な生活を送るためにはどうすればよいのでしょうか。著者の齋藤孝先生は、「知的生活」とは、黙々と読書し続けるようなクールなイメージとは違うと言います。もっと能動的で、日々ワクワクドキドキして過ごすような、自らのクリエイティビティが発揮できるような、ホットな生活です。」(Amazonより)

日経平均は4万円になる! (宝島社新書)

「日経平均は3万円弱をうろうろした「もみ合い相場」が続いていますが、米中貿易摩擦と世界的な半導体不足によって、製造業の地図が大きく変わる兆しが出ています。それは長らくデフレが続いた日本にとってプラス材料であり、株価は世界の中でも著しく騰がるのではないか――1989年12月のバブル最高値3万8915円を抜く「バブル超え」の狼煙はいつか、そしてその理由とは? 著名ストラテジストがわかりやすく語り下ろします。」(Amazonより)

スタグフレーションの時代 (宝島社新書)

「モノの値段は上がっているのに、労働者の給料は減り、購買力が低下する――モノと労働の値段が比例関係で上昇するインフレではなく、モノだけが値上がりする「スタグフレーション」。社会の教科書でさらっと触れただけの経済用語が、日本で現実に起ころうとしています。その理由とメカニズム、これ以上スタグフレーションに陥らないための処方箋を、若手人気経済評論家がわかりやすく説明します。」(Amazonより)

よみがえる天才8 森鴎外【電子特典付き】 (ちくまプリマー新書)

「医師を家業とする家に生まれ、幼少時から神童と呼ばれた森鷗外。東大医学部に学び、ドイツ留学を経て、陸軍軍医・小説家など多くの分野で膨大かつ質の高い仕事をこなした。複雑怪奇な天才の全体像が今、明らかに。」(Amazonより)

こんなに変わった理科教科書 (ちくま新書)

「カエルの解剖、ショウジョウバエの飼育、有精卵を使った成長観察、かいちゅうや十二指腸虫の感染経路の写真付き解説、たくさんの昆虫や季節の植物など、いまはもうない理科授業。約10年ごとに、理科は大きく変わってきた。新発見や説明法の見直しもあって、かつての常識がいまは非常識だったりすることもある。生活密着の50年代、科学立国を目指した60年代、米ソ冷戦の影響を受けた70年代まで、理科はどんどん難しくなったが、詰め込み教育への反省から80年代以降は精選、厳選へ。けれど2010年代以降、ゆとり教育批判で再び高度化した。理科教科書で戦後日本のあゆみを読み解く。」(Amazonより)

ルポ 名門校 ──「進学校」との違いは何か? (ちくま新書)

「「名門校」は単なる「進学校」と何が違うのか? 男女御三家、地方公立名門校など全国30校を丹念に取材。旧制中学、藩校、女学校、大学予科など系譜別に、名門校に棲みつく「家付き酵母」の正体に迫る。それぞれの名門校に受け継がれる文脈の壮大さ奥深さそして人間臭さを知ってしまうと、偏差値や進学実績といった瞬間的かつ一面的な基準で学校を論ずる無意味さや、場当たり的な教育改革議論に対する違和感あるいは嫌悪感から逃れられなくなってしまうだろう。」(Amazonより)

縄文と世界遺産 ──人類史における普遍的価値を問う (ちくま新書)

「2021年7月「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に加わった。日本列島に存在した「縄文文化」のうち、なぜ限られた地域の遺跡群が世界遺産に選ばれたのか。東北地方を研究対象とし、今回の世界遺産登録にも携わった考古学者が、海外にある同時代の世界遺産との比較などを通して「縄文」を新たな視点から読み解く。さらに、世界遺産というプロジェクトが体現する文化多様性の視点から、「縄文」の人類史における普遍的価値について考える。」(Amazonより)

ルポ 女性用風俗 (ちくま新書)

「女性の社会進出が進む中、男女ともに未婚率が上がり、性交未経験の割合も増加している。そして女性たちの性のありようも多様化している。「30歳になって処女は重かった」と語る女性会社員、DVに悩みセックスレスの既婚女性、SMに魅了される女性、ストリップに号泣する若い女性たち。利用する女性たちだけでなく、サービスを提供する店や人々への取材を通して、性に対する多種多様な欲望や風俗に通う動機を探り、女性たちが求めているもの、そして手にしたものは何だったのかを探る。」(Amazonより)

会計と経営の七〇〇年史 ──五つの発明による興奮と狂乱 (ちくま新書)

「ペストが流行して大混乱のイタリアで、「簿記」の技術が発達した。商売の組織が大きくなり、オランダで「株式会社」をつくって「証券取引所」で資金を調達するようになった。大規模な初期投資を行う産業革命下のイギリスで「利益計算」が登場し、やがてアメリカでは投資家に対して会社の「情報公開」を始めた。現代のビジネスを支える五つの大発明の影に、逆境に立ち向かう者たちの興奮と狂乱のドラマあり。数字嫌いを吹き飛ばす、世界初、会計講談!」(Amazonより)

辺野古入門 (ちくま新書)

「普天間基地移設問題の最前線としての名護市辺野古――。しかし、そこには地域の歴史があり暮らしがある。キャンプ・シュワブとどのような関係にあるのか、普天間基地移設の候補地としてなぜ辺野古が浮上したのか、「条件つき受け入れ容認」とはいったい何を意味するのか。二〇年にわたり現地でフィールドワークを続ける社会学者が、親愛の情を込めて描く、辺野古を知ってもらうための初めの一冊。」(Amazonより)

天皇・コロナ・ポピュリズム ──昭和史から見る現代日本 (ちくま新書)

「コロナ禍の現代日本は、昭和の戦争へ向かった時代に酷似している。メディアの発展と普通選挙の実施でポピュリズム政治が横行。議会制民主主義への懐疑が広まり、天皇をシンボルとしたポピュリズム、民衆による下からの突き上げが起こり、日米戦に突入していく。なぜ天皇は利用されてしまったのか。強制力の弱い名ばかりの国家総動員体制は、いかにして天皇をシンボルとする社会の同調圧力、下からの突き上げで動かされたか。歴史を教訓に、我々はいま何をすべきかを問いなおす。」(Amazonより)

60代からの幸福をつかむ極意 「20世紀最高の知性」ラッセルに学べ (中公新書ラクレ)

「少子高齢化、自然災害、パンデミックなどネガティブな世相の昨今だが、実は日本は「隠れ幸福大国」である。ただ、バラ色老後のために足りないのは「考え癖」と「行動癖」。この二つを身に付けて幸福をつかみとるための最良テキストが、哲人ラッセルの『幸福論』なのだ。同書を座右の書とする齋藤氏が、現代日本の文脈(対人関係、仕事、趣味、読書の効用、SNSやデジタル機器との付き合い方等々)にわかりやすく読み替えながら、定年後の不安感を希望へと転じるコツを伝授する。なお、ラッセルは九七歳で天寿をまっとうするまで知と平和と性愛に身を投じており、本書は高齢社会のロールモデルとして読み解いていく」(Amazonより)

娼婦の本棚 (中公新書ラクレ)

「〈第1章 女は無意味に旅に出る〉〈第2章 セックスなんかで分かるもの〉〈第3章 女ではない奇怪な生き物〉〈第4章 信じられる神がいなくとも〉〈第5章 言葉を身体に貼り付けて〉〈第6章 荒唐無稽な夜を生き抜く〉」(Amazonより)

てんまる 日本語に革命をもたらした句読点 (PHP新書)

「昔はなかった日本独自の“てんまる”。なくてもすんでいたのになぜ? 紆余曲折を経て採用することになった理由と歴史的背景を探る。「ここではきものをぬいでください」。こう書かれた文章があったら、「履物」か「着物」か、どちらの意味か迷うだろう。短い文でも読点がないと、このように意味をとりづらい。句読点の目的は、コミュニケーションの大基本「正しく伝えるため」だったのである。日本では奈良時代から、一部でさまざまな句読点らしきものはあったが、いまの形になったのは明治時代。江戸時代後半、当時の学者たちによって、ヨーロッパのパンクチュエーション(記号)と「てんまる」が比較されたことが基盤を作ったといえる。この時こそ、日本語が近代化する革命的ターニングポイントだったのだ!」(Amazonより)

ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか (PHP新書)

「習近平はプーチンのウクライナ軍事侵攻には反対だ。なぜなら攻撃の口実がウクライナにいる少数民族(ロシア人)の虐待で、その独立を認めたからだ。これは中国のウイグルなどの少数民族の独立を認めることに相当し賛同できない。しかしアメリカから制裁を受けている国同士として経済的には協力していく。これを筆者は【軍冷経熱】という言葉で表している。ロシアが豊富なエネルギー資源を持っていることも【経熱】の理由だ。ロシアがSWIFT制裁を受けていることをチャンスと捉え、習近平は人民元による脱ドル経済圏を形成しようとしている。中国はEUともウクライナとも仲良くしていたい。一方、ウクライナは本来、中立を目指していた。それを崩したのは2009年当時のバイデン副大統領だ。「ウクライナがNATOに加盟すれば、アメリカは強くウクライナを支持する」と甘い罠をしかけ、一方では狂気のプーチンに「ウクライナが戦争になっても米軍は介入しない」と告げて、軍事攻撃に誘い込んだ。第二次世界大戦以降のアメリカの戦争ビジネスの正体を正視しない限り、人類は永遠に戦争から逃れることはできない。」(Amazonより)

いまさら聞けないキリスト教のおバカ質問 (文春新書)

「著者は言う。「質問は、大事です。質問は答えより大事です。質問がないと答えが見つからない。質問があって、答えが見つからないから、その問題を考え続けることができる」キリスト教のことを考えると、いまさら聞けない質問・疑問がいくらでも出てくる。例えば、「神さまはいるのか」「神さまは男か、女か」「人間は罪があるのか」「天使はどんな存在か」「地獄はどんなところか」。なかなか聞けないことばかりだ。そんな質問・疑問に、著者は明解に答えていく。というよりも、キリスト教ではそれらをどう考えるかを明らかにしてくれる。その解答をとおして、キリスト教の理解が深まることはもちろんだが、著者は、信仰するとはどういうことか、さらには人生や死とは何なのかに分け入っていく。というのは、キリスト教は、そうした人間が考えそうな問題について全部考えてきたことになっているからだ。それは読めばスリリングな論考である一方で、人に思考を激しく強いるものでもある。目の前がパッと開けること、請け負いだ。」(Amazonより)

人生を豊かにする 歴史・時代小説教室 (文春新書)

「人気作家が創作の秘密を明かす 小説家を目指す人に向けた連続講義が書籍化。文章の書き方から資料の使い方、テーマの見つけ方まで、読めば小説を書きたくなる!」(Amazonより)

妊娠の新しい教科書 (文春新書)

「体外受精を含む不妊治療が保険適用に――何が変わる?何ができる?山王病院名誉病院長が教える妊娠の新常識 妊娠成立の仕組みから不妊治療、生殖医療の最前線がこの一冊で分かる!」(Amazonより)

プーチンと習近平 独裁者のサイバー戦争 (文春新書)

「第三次世界大戦はすでに始まっている アメリカの覇権をくつがえそうとするロシアと中国。サイバー技術とスパイを使った二大陣営の戦いは私たちに何をもたらすのか。ロシアによるウクライナ侵攻とともに注目が集まったサイバー世界の戦争。そしてにわかに高まる台湾海峡の危機。ロシアと中国というスパイ大国が、アメリカや日本など西側諸国に仕掛けた情報戦争の内幕をスパイ取材の第一人者が解き明かす。」(Amazonより)

中東問題再考 (扶桑社BOOKS新書)

「“力による現状変更”を進めるイラン、トルコ、タリバン、「イスラム国」、ハマスらのひしめく中東世界の現実を読み解き、日本のメディアや“専門家”による従来の解説の誤りや偏向を正し本当の中東の姿を示す!」(Amazonより)

半藤一利 わが昭和史 (平凡社新書1001)

「東京大空襲と雪国での鍛錬、昭和史と出会った編集者時代、そして”歴史の語り部”へ。歴史探偵が最後に語り下ろした波乱の生涯。」(Amazonより)

不条理を乗り越える (平凡社新書1002)

「不条理ともいうべきパンデミック時代をいかに乗り越えるか。考え、行動し、ものごとの真理を追究する闘う哲学者が様々な提言をする。」(Amazonより)

国衆 (平凡社新書1003)

「戦国時代を知るうえで、戦国大名と同様にその動向が注目される「国衆」とはなにか。「国衆」提唱者が豊富な事例を基に詳細に解説。」(Amazonより)

いじめをやめられない大人たち (ポプラ新書)

「大人のいじめについて、被害者や加害者、傍観者を取材、ならびに専門家にも意見を聞いたNHKの担当デイレクターが、大人のいじめの実態を伝えるとともに、いじめにあった時にどうすればいいのかなどの対処法も取り上げる。」(Amazonより)

中堅手論 (ワニブックスPLUS新書)

「【野球通になるために必読の一冊】どちらかといえば「打力が最重要で、守備はそこそこ」という外野のイメージに、阪神タイガース不動のセンターが異を唱える!・ピッチャーの球種で守る位置を決める・バックホームで刺すよりも「ランナーが走りたがらない」守備が理想・球場によって外野の守備は変わる…など、ゴールデングラブ賞6度受賞の実績がある著者が、盗塁以上にこだわった「プロの外野守備」を徹底解説。読めば野球観戦が「53倍」面白くなります!!」(Amazonより)

陰謀論とニセ科学 – あなたもだまされている – (ワニブックスPLUS新書)

「えっ! まだ信じてるの!?本当っぽいウソ・怪しげな情報を“科学的に”一刀両断!政治の有名陰謀論からニセ健康情報、都市伝説、オカルトまで―ニセモノを見抜くセンスが面白いほど身につく。」(Amazonより)

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